これまでの壮絶な人生を告白!!今までに一体何が?(前編)
これまでの壮絶な人生を告白!!今までに一体なにが?
(前編)
1. 自己紹介
2. 母と父について/僕が産まれるまで
3. 0〜3歳 この時期が一番ヤバかった!?
4. 4〜6歳 日本の凄さに気づく!!
- 自己紹介
初めまして、この度ブログ投稿を始めましたジョイです。
ある程度のことはプロフィールを読んでもらったら分かりますので、
そちらを読んでください。🙇♂️
2. 母と父について/僕が産まれるまで
僕は昔からよく海外に行っていた日本人の母と、オーストラリアの父の
間に産まてきました。
母は英語も日本語も話せますが、父は英語しか話せませんでした。
母と父の年の差は10〜15歳くらいです。
父はそれまでに2人の方と結婚をしていて、子供も3人いましたが、3人
とも母の方にいました。
そんな中産まれたのが僕の兄です。そしてその4年後に僕が産まれました
僕がインドネシアのバリ島で産まれて来たというわけです。
3. 0~3歳 この時期が一番やばかった!?
そうなんです!0〜3歳の時期が一番壮絶だったんです!
僕は産まれて1年くらいでインドネシアからオーストラリアに引越しを
しました。
ここで問題が多発しました。
それが、親同士の喧嘩です。
毎日、毎日喧嘩をしていました。
僕はその時幼くてどうにかしなきゃ!って思ってその度に母にティッシュを
箱ごと持って行って渡していました。
僕も兄も完全に母親の味方でした。
この時点で予想がつく人もいると思いますが、3歳のときに離婚をしました。
そして兄も僕も母の方についていきました。
父はオーストラリアに残り、母、兄、僕は神戸の実家に住むことになりました。
そして近くの幼稚園に入ることになりました。
僕はそれまで日本について全く知らなかったので、日本語も話せませんでした。😭
いきなり環境も変わり、日本語もわからなかったので本当に辛かったです。
4. 4〜6歳 日本の凄さに気づく!!
僕が幼稚園に入れたのは良いけど、言語はどうするの?って思ったんじゃないですか?
僕も不安でしたが、クラスの先生とは別に僕担任の先生がついてくれました。
それだけじゃありません!!
幼稚園に来たばかりの僕に優しくしてくれる友達がたくさんいました。
幼稚園のルールもわからなかったのですが、いつもつきっきりで行動してくれる、先生友達のおかげでとても充実していました!
そして食べ物も美味しくて日本って本当に凄いな〜!って思いました。
そして日本を好きになると同時に少しずつ日本語が話せるようになっていきました。
前編はこれで終わります!
短めでごめんなさい🙏
後編は後日投稿します。
読んでくださり、ありがとうございました!🤗